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イージーモード

大学生活でやり残したことを回収してまわってる。最近はとうとう重い腰を上げて教習所に行き始めた。

僕はもう大学も卒業し、これから先教室に集まって先生の話を聞きながら勉強するようなことは当分ないだろうなと思っていたから、学科教習の授業は懐かしさも少し感じる。

四回生で研究室に配属されて以降、先生は一方的に知識を与えてくれる存在というよりは、共に問題に取り組む仲間のように感じられるようになった。

答えのまだ分からない問題に取り組むのはやりがいがある反面、いいアイデアが浮かばなかったり、なかなか結果が出ない時は非常に辛い。

そんな研究室の日々に慣れきってしまっていたから、一方的に与えられるだけの、何を聞いても答えを返してくれる先生がいる、という今の環境がいかに恵まれたものであるかを実感している。