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メディアとして認知されるとは

最初に結論

何かしらの政治団体の活動がはてな上でピップアップされた時に抗議のメールなり電話なりが鳴るようになったら、はてなはメディアとして認知されたと言えるんじゃないか。

思ったこと

はてなブックマークでホットエントリになるには、とりあえずはてブ数10個くらいゲットすれば、あとはそれに気付いた人が訪れるようになって芋蔓式に人がやってくる。ってどっかの人気ブロガーが言ってた。

初動の10ブクマさえ付いてしまえば、あとは新しい物好きのユーザーが芋づる式に食いつく。
この腐ったはてな村を買い叩く - ミームの死骸を待ちながら

皆がいいと思ってつけたものなんだから読んでみようかなと思う訳だけど、十数人なんて大した人数じゃないし意図的に作り出されたホットエントリなんてのは案外ざらなのかも知れない。


そういうことを念頭にこういうのがホットエントリになってたりするのを見るとちょっと考えさせられてしまう。

ブクマコメントを見ると、これをネタとして面白いと思ってブクマしてる人が大半のようだからまだいいけど、もしこれが初動として政党の支持者がつけたブクマによって人が集められてこうやってホットエントリになっていたのだとしたら。
うーん、集合愚の一面をまたまた垣間見たような気がする。

テレビなんかは各党が平等に取り上げられるように気を配ってる。じゃないと抗議の電話が殺到するからだろし、詳しくは知らないけど、法的にも問題があるのかも知れない。じゃあネットとメディアの融合とか言われてる昨今、ネット上でも同じようなことが起きてもおかしくはないよね。

例えばYahoo!Japanのトップページにデカデカと「○○党の政策を大特集!」とかやった日には2chが荒れないはずがないけど、Yahoo!の場合は内部の人しかコンテンツを弄れないからそういうことは起きないだろう。じゃ、はてブみたいにユーザの行動でコンテンツが変わる系のとこだと?

はてな界隈のユーザは情報リテラシーが高いとはよく言われる。てことは、はてブのホットエントリになるとまんべん無く様々な人がやってくるのではなく、ある偏った母集団の中に属する人がやってくる、と考えられる訳だよ。だから、そういう人を対象にしたアピールページを作ってはてブのホットエントリにする、とか。ありえない話ではないよね。

そうなった時(つまりある政党の(はてなユーザ向け)アピールページがでかでかとホットエントリになっていた時)に、はてなに抗議のメールなり電話なりが鳴る日が訪れるんだろうか。
そういう電話が鳴るようになったら、はてなは社会にメディアとして認知された、と見なせるんじゃないかなってふと思った。ただそれだけのこと。