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一万時間の法則

あなたが3日坊主で終わる理由。あるいはメンヘル療法。 - teruyastarはかく語りき
これ読みました。ホットエントリになってたから読んだ人も多いはず。
自分なりに要約すると

一時的にガツガツやっても効率悪いよ。
こつこつ続けるのが大事なんだ。(一万時間続けたらいいことあるぜ☆)

って感じ。で、ここで紹介されてる「一万時間の法則*1」が気に入ったのですが、人生は有限なので一体何に取り組んで「一万時間」を達成したろうか?

プログラミング

最初に思いついたのは“プログラミング一万時間”。現状の自分に最も必要とされる訓練の一つだし、これから社会に出てプログラミングで喰っていこうかと考えている身としては避けては通れないですわな。
でもこれだけだと、プログラミング'は'できますという状態になって、知的な響きが感じられない。

考えて考える

大学2年の夏に某社*2の夏期インターンシップに参加しました。与えられた課題もその審査基準もかなりハードで、出した計画が全否定されたときは結構へこんだ。
そんな感じで苦しみ抜いた3週間だったんだけれども、結果的には3年間の入社パスを獲得した。けれど、自分自身にとって最も大きな収穫は「考えて考えるようになった」ということだろうと思う。
考えて考える、ってまるで言葉遊びだけど自分個人としてはとても大きな発見で、今までの自分がいかに何も考えずに考えていたのかを思い知らされたんだ。考えて考えるのと、考えないで考えるのがどう違うのかを説明するのは難しいのだけれども、直観的には思考の質も量も甘ちゃんだったということ。ブレイクスルーした瞬間の気持ちよさって“あは体験”の比じゃないって知ってました?

というわけで、一万時間

  • 考えて考えるを一万時間

うん。これは中々に鍛えられそうな感じ。これは言葉を換えれば

  • 仮説と検証を一万時間

にも通じるところがあるような気がする。合わせて取り組みたいね。

結論

  • 考えて考えるのを一万時間
  • プログラミングも一万時間

今までどのぐらい積み重ねてきたのか分らんから、残り何時間か分らない*3。とりあえず前進あるのみ、だ。

*1:「一人前以上の能力を身につけるには、どんな職種でも一万時間以上のトレーニングが必要。逆に言えば、一万時間以上のトレーニングができない場合、その能力はプロレベルにはならない。」という法則

*2:「問題解決能力」とか「クリエイティブワーカー」とか言ってる会社です。

*3:別に一万時間に到達した瞬間何が起こるわけでもないので、そもそも残り何時間とか意識しても無意味だ。