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こないだのプロフェッショナル

今回の紹介されたプロフェッショナルの生き様が(再放送で観るの二回目だったんだけど)カッコよすぎたのでメモメモ。


築地市場マグロ仲買人の藤田さんの話。以下、今回の話の抜粋というか要約。

藤田の父は築地市場で小魚を扱う仲買人だった。大学卒業後、父の店で働きだしたが築地市場の花形と言えば本マグロ。何となく本マグロの市場へ行き、他の仲買人がマグロの質を見極めるために行う仕草を見よう見まねでやってみた。すると
「駄物屋*1が触るんじゃねぇ」
と怒鳴られた。
藤田は悔しくて逃げ帰った。それからというもの、毎日20時間一匹13円の魚の切り身加工の仕事をしてお金を貯めた。冬の水は凍てつく冷たさだったがそれでも止めなかった。全てはマグロを仕入れるため・・・

ここで画面はスタジオへ移る

茂木「20時間も働いたということですけど、簡単なことじゃないですよね。どうして続けられたのですか?」
藤田「自分で決めたから。結構意地っ張りなんですよ。」

・・・カッコよすぎる。。。
さらっと言ってのけているけど、実は一番難しいことだと思う。「誰かのために」頑張るのは案外できる。けれど、「自分との約束を守るため」に努力し続けるというのは心底難しい。
ここまで書いて思い出したこの言葉

やめる理由はいくらでもあるのに、やる理由は意志しかありません。

どこで読んだんだっけ。忘れちまった。
出典は忘れたけど、奮い立たせてくれる大事な言葉なのです。私にとって。
よし。自身との約束を、己の意思で完遂するぞ。

*1:築地市場で小魚を扱う人のことを蔑視した呼び方